QLook Parquet
スクリーンショット
Parquetファイルを選択してスペースバーを押すだけで、中身を確認できます。
QLook Parquetは、FinderのクイックルックにApache Parquetファイルの本格的なプレビューを追加します。ノートブックを開いたり、クエリを書いたり、アプリを起動したりしなくても、スキーマ、行、メタデータを確認できます。
スペースバー1回で、2つの表示
- テーブル — 左にスキーマ、右に行。見たいフィールドをチェックすると、それがテーブルの列になります。
- JSON — ファイルのフッターを読みやすい1つのJSONドキュメントとして表示し、その横に行をJSON Lines(1行につき1オブジェクト)として表示します。
実務のデータファイルにも対応
- 必要な部分をプレビュー — テーブル全体をメモリに読み込まず、限られた行のウィンドウで大きなファイルを確認できます。
- あらゆる型 — 整数、小数、日付、タイムスタンプ(UTCの指定の有無に対応)、バイナリ、INT96などを、ファイルの定義どおりに表示します。
- ネストしたデータ — list、map、structはコンパクトなチップで表示。クリックすると、その場ですべての項目を確認できます。ほかのセルをダブルクリックすると値の詳細を確認できます。
- 行グループ — ツールバーから行グループ間を移動できます。
- 主要なコーデックすべて — Snappy、GZIP、ZSTD、LZ4、Brotliに対応。
.parquetと.parqの両方を読み込めます。
見たものをそのまま活用
- 列を選ぶ — フィールドのチェックをオン/オフ、ドラッグで並べ替え、列幅の調整や自動調整、不要な列の非表示。
- 必要な形式でコピー — 選択したセルをタブ区切りテキスト(列名あり/なし)、JSON、SQLリテラルとしてコピー。JSON表示では行全体をJSONとしてコピーできます。列見出しをクリックすると列全体を選択できます。テーブルで時間がかかるコピーは進行状況を表示し、コピーボタンをもう一度クリックするとキャンセルできます。
- フッターを確認 — 作成ツール、圧縮、フォーマットバージョン、行グループ、列の統計情報、キー値メタデータを表示し、JSONとしてコピーできます。
- 好みの表示形式 — 欠損値はNULL、ダッシュ、空白から、タイムスタンプは保存されたまま、UTC、ローカル時刻から選べます。行番号の表示もオン/オフできます。
- わかりやすい説明 — 破損した列のエラーは、その列の中だけに表示されます。暗号化などによりファイルを読み込めない場合は、理由を表示します。
- ライトとダーク — システムの外観に従います。
設計段階からプライバシーを重視
すべての処理はお使いのMac上で行われます。QLook Parquetはネットワークにまったくアクセスしません。これはサンドボックスによって強制されています。ファイルは読み取り専用で開かれ、変更されることはなく、同じ場所に追加のファイルが作成されることもありません。アカウントも、分析も、トラッキングもありません。
ネイティブで高速
Swiftで開発され、Apache ArrowのRust製Parquetリーダーを内蔵しています。Universal対応で、AppleシリコンとIntelのどちらのMacでもネイティブに動作します。macOS 14以降が必要です。
使い方:QLook Parquetを一度起動し、必要に応じてクイックルック機能拡張を有効にします。Finderで.parquetまたは.parqファイルを選択し、スペースキーを押してください。サンプルファイル付き。暗号化されたParquetファイルには対応していません。